鍵をかけない部屋
見てしまうのですね。。。

2002年09月28日(土) 私の過去にも 意味を持たせてください

一日中 音を流して泣こうとするのに 泪は出ないんだ

人の波に逆らって歩いた朝の匂いと 残る煙草の匂いと あなたの匂い

あの日を忘れてもいいのでしょうか

あの日をあなたは忘れるのでしょうか











やっと落ち着いて(?)パソを開いています。最近は精神的に苦しい。
しのぐは今、恋煩いっぽいです(笑)
でも、ちゃんとつかまなきゃすぐ消えそうなんだけど。



つい先日、仲良い男の子と女の子と、お気に入りの上司(といっても27歳)と私で飲んだ。
終電がなくなったから、家が近い男の子んちへ皆で乗り込んだのでした。
その男の子(以下T)は、女の子(以下M)が好きで、
でもMには彼氏がいるから、Tは気持ちは伝えていない。
それを知ってる私と上司は、ひやかしはしないけれど
何となく盛り上がらせようと必死だった(笑)酔いの力を借りてね。

けれど酔いの力を借りたのは、
私と上司だったかもしれない。

コンタクトの替えを買いに、TとMは夜中にコンビニへ出て、私と上司は二人になった。
彼は話が上手い。私はお気に入りだったのもあったし(笑)
最近も仲良くはしていたけど二人になったのは初めてで、
ここぞとばかりに色んな話しを聞いた。楽しくて、ず〜っと笑ってた。
同時に、私の色んな話も聞いてくれて。
普段絶対話せない悩みごとすら話してしまったよ。
彼は全部聞いて、私に安心できるような言葉をいちいちくれるから、
それだけで私は嬉しかった。
彼が映画を撮ってたという意外な面まで知れて、ほんと十分だったんだけど。


突然、彼は私に甘えてきた。

今思うとびっくりだけど。酔いの力ってこわいね。夜って、こわいね。
自然に私はそれを受け入れた。
いや、しちゃったとかいうんじゃないんだけど(人んちだし!!←!?)
彼は、何度も猫みたく私に寄り添ってきたんだ。
表情は子供みたいで。
いつもの頼りがいのある顏はどこへいったの?

でも、本当に甘えてたのは私かもしれない。
彼は私の膝に寝転んで、尚も私の話を聞いてくれた。
そして私の手や、足首を撫でながら言葉をくれる。
私は眠りに堕ちそうなその髪をずっと撫でていた。なんて甘い空間。
買い物に出た二人が帰ってきて鍵をあける為に、その体勢は崩されてしまったけど(笑)

誰にも言って無い。一時の気持ちに過ぎないかもしれないし。
次の日の朝、私は休みだったけど彼は仕事で、起こしてあげて見送った。
普通に、淋しいなと思った。
あ、私ハマったかもしれないと思った。

そのまた次の日、仕事場で近くにいるのに、何となく顔が見れなくて、
マジでハマったかもしれないと思って困った(爆)
彼は仕事上の話をしに何度か来たけど、私から行くことはなかった。
もう、普通に上司として見れていない私がいる。
それに、平然としていても感じてしまう気まずさってあるじゃない?

救いは、彼が私のことを避けてないっていうこと。
だって大人だもん。7つも年上で、私とは立場も器量も違うもん。
嘘も私より上手いかもしれない。
だからこのまま、走っていいのかわからない。
携帯すら知らない。彼女いるのかも知らないし。
肝心なこと話してないって?ほんとそう!
また臆病が出てしまって。どうして突っ走れないのさ。
何も考えなくていいのに。
あの時みたく、自然にいられるはずなのに。




前の恋が終わった時に、次は素直になるって決めてたんだ。
だから、今一番気になる人に私は、
できることなら自分から求めて傷付いていきたいんだ。
どうせ傷付くのなら…。


 < 前の部屋  全部屋  後の部屋 >


しのぐ [MAIL]

My追加