鍵をかけない部屋
見てしまうのですね。。。

2004年01月15日(木) 小正月だね

妹の晴れ着は、2年前のあざやかな紫色が蘇って、
見違えるように可愛らしく、姉の私を感嘆させるものでした。

またしたいぜ…成人式……★




田舎は寒くもなく過ごし易く、またお腹が空く暇もなく。
水が硬いから肌がかさかさになるんだけど、
18年間育てられたこの水は、美味しくて好き。
広い部屋は寒くて、結局さみしくなって泣くしかない。

「早くもどってきなさ〜い!!」
君からのメールに嬉しくて返す言葉がなくて、また強がってみたりね。


私達は会い過ぎてるから、たまに間があいて再会すると何だかよそよそしくなる。
くすぐったくてもどかしい気持ちになる。

10日から6日たって、その中の1日しか会ってない、それも仕事場で少しだけ。
変なかんじ、へんなかんじ。


過去の日記を読み返してみた。
「なにこれ、超バカなこと言ってるぞ」みたいのがわんさかあって恥ずかしいけど
可笑しかった。笑

ちょうど去年の今頃、私達凄くもどかしいことやってたなぁって。
お互いに必要だったのに私は自分の気持ちに気付きたくなかったんだろうなー。
しかし進歩がない私は、今でも自分をもどかしくさせるのが得意だし。
多分君もおんなじ。


明後日、久しぶりに二人になるのに嬉しいのだが緊張している。
自己嫌悪をバレないようにしなきゃ。
(1人だと色々考えちゃうから結果いつもの嫌悪に陥っているので)
浮上しまくりの自分が簡単に予想つくがな。


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