日付けがかわれば、夢の22歳がおわってしまう。
絵が完成した! これで、気持ちよく迎えられる…はず。 ここでふりかえってみようのコーナー
<思い出のいろいろ>
・イタリア8日間の旅 ・USJ(2回) ・ディズニー(複数回) ・箱根、ユネッサン ・キダム ・ライブ(リンキン、マンソン、MUSE、ラルク、氣志團、他省略) ・映画、演劇(いっぱいなので省略) ・スキー
・妹が帰省し再び1人暮し ・退職 ・退職時にもらったプレゼント(特にブライス)
・さくらんぼ売り娘 ・テニス同好会 ・パーマ
・デジカメ購入 ・新プリンター購入 ・新携帯購入
・彼の遅刻(最高5時間) ・彼の遅刻した時に心の穴埋めで買った民族ものの財布とTシャツ ・恩師の死
・絵、再始動
はい、これですべてとは思わないがもう十分でしょう。 遊びすぎじゃん!?
憧れのイタリアにも行けたし、パーマもかけれたし、デジカメも買えたし。 稼いだお金もあって、本当の自由の中にいました。
理想とは違っていたけど、 でも一番幸せな一年だったことは間違いない。 彼がいたから。
今は実際、無職で笑えない状況下だし、本当は泣くのも一番多い年だった。
もしかしたら一番堕落していて、波乱万丈な年だったかもしれない。
全部ひっくるめて良かったなんていえない。
だけど、良かった。
本当の自由の意味がよくわかったから。
本当に大事なものがあるから。
夢があるから。
予定一年ずれたけど準備年になったんじゃない??
ありがとう、ばいばい。
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