絶対に秘密。

もう、一生秘密。

っていうか、梵微ＳＡＳ隊員にだけ秘密。

超秘密

マジ秘密

激秘密

ああ、面白い

梵微ＳＡＳ隊員をからかうのって面白い

えー

さてー

改めて
我らの涙と意地、とくとご覧あれぇぇぇぇぇええっ！！（挨拶

もう、はっきり言って

空手には

全く興味がありません

何故か

会社でＡという部署とＢという部署があります

そしてオレはＣという部署に居ます

Ａと言う部署は製造部門で、空手の会長は、ここの課長でもあります

Ｂという部署は開発部門で、テストを担当します

いつぞやの日記にも書きましたが

Ａという部署が持っている機械をＢと言う部署が使いテストをするときがあります。

親会社の依頼なので断るわけにもいかず

そのテストの窓口業務がオレ

で、このテストの準備にＡと、Ｂが激突します

お互い「お前の責任だろ」みたいな感じで作業と責任の擦り付け合いをします

で、結局、２月のテストのときに

テスト当日に全然準備が出来ておらず

お客さん（親会社の人間）とオレで準備をしたことがありました

で、親会社の人間と言えどお客さんな訳で

そんな失礼なことあるかい！

と思ったオレは

工場長をはじめ会社の重要ポストにこの情報を社内メールで流し

会社として、システマチックに対応できないか打ち合わせしたい！

と申し出たわけです

中の悪いＡとＢなどどうでも良いのです

それを

どこを

どう勘違いしたのか

Ａの課長で空手の会長は

オレに

「ＡにいるＳ君（テスト機担当者）を社内メールで個人攻撃するなど、もってのほか！何を考えているのか！」

と、きつく

怒ってきました

実はこのＳ君

数日前にオレと同じ部署にいる

「基地外」←昔オレを嵌めた奴に

滅茶苦茶な試作要求をされ

キレタだけで

課長の会長は

もう、

そこから

勘違い

っていうか

「最近のお前は奢っている、あのＮ（まるでダメな中学生→高校生）をダメと言うとは！お前にはＮの技術向上を責務とする！」

とか

ワケノワカラナイ

要求まで。

まず

一つ

勘違いではなく

オレを叱り飛ばす口実を狙っていたんでしょうな。

もう一つ

Ｎに技術向上なんて絶対無理。宇宙が１０億回生まれ変わっても無理。

絶対無理

まあ、

とにかく

勘違いだろうが何だろうが

そう言う目で

見られていたのは事実のようで

そんな人の下では

空手どころか

生きていくことすらままならない

ましてや

仕事なら、しょうがなしに

我慢するものの

空手って、ボランティア

それどころか

オレ自体

会費払ってるし

阿呆ですわ

もう、

正直言って

そんな中で

開催される

自流派の大会

はっきり言って

好きにして下さい

ってか

やるのぉ〜？？

もう、オレはええわ

巻きこまないで〜

まるでダメな高校生と仲良く心中すれば〜？

阿呆っちゃぁうぅ〜？