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■ こういうことって ある。
そこをひょいと軽く飛び越えられちゃうような人でないと そこに落ち着く事はできないような気がする。 成功してる人ってのは 案外 分相応のところよりワンランク下に自分の身を置いてるもんだ。 ギリギリのところにいると そこでジブンを保つので精一杯で 何かをしようにもなかなかムズかしい。 能力以上のところにいると 反っていい刺激になったりする ヘンな意識をジブンに植え付けなければ。
それぞれのひとの 立ってる場所 自分がこれから 立とうとしてる場所 どんな場所に立つことになるにすれ 「うわーーーーーーっ」って悲鳴だけあげながらいつまでも落ちていく人間にならないように生きていたいなあとか 落ちてばっかりでどっかに手をひっかけることもできないでいる自分はヤバイなぁとか 焦燥感と態度の伴わない自分の先の危険さが怖かったり。
このままでいったら 情けなくて泣きそうなワンランク下の場所に立つことになりそうで いや そういうとこにしか立てなさそうで
怖い。
2002年07月22日(月)
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