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■ この世を手放し、あの世を手放し、この世をつかむ
皆が降りたあとに、誰も悲しむ奴がいなくなってから、降りれたらいいのに
いっぺんに周りのもの全てをなくす方と 目の前のたったひとつをなくす方と
どちらがかなしいのだろうか
前者は、かなしみという範疇におさまるものなのだろうか
そういえば生まれるときだって、あの世のものを全て手放してこの世に来ているんだよね それって、どんなきもちだろう? 魂は、どんな悲鳴をあげるんだろう
この世に生まれてきたときには、その悲鳴はすでにこの世のもので
見事なまでにあの世の片鱗を見せずに居る ん?でももしかしたらあのしわはあの世の片鱗? その顔や皮膚が持ち残している最初のしわに刻まれているのは、何だろう
2005年05月18日(水)
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