日々、腐女子的に生きているのであります。...まいまい子

 

 

WJ49感想   テニプリ編 - 2002年11月03日(日)




サ、サスケが可愛いよ・・・(死)


 いや、ねぇ!!だって可愛いじゃないですか!!素直じゃないですか!!ああああサスケが可愛い〜vああああ!!表紙のセナも可愛いんだよ〜!!栗田を見てると饅頭が食べたくなる〜(しかも栗饅頭)


 ええとね・・・


単に一番最初に何書いていいんだかわからんかったって訳じゃないのよ!!(墓穴)


 まぁいきますか・・・(やる気を出せ)


 まずは表紙からねv


・・・襲名?襲名!!?


 まあああ!!襲名ですってよ奥様!(意味不明)



 ちなみに襲名とはこういう意味です。

しゅう-めい【襲名】:親の名、師匠の芸名などを受けつぐこと。


じゃあ何!!王子と部長はそれくらいのな(規制)


 こじつけすぎにも程がある。


 
 王子が零式(ていうかいつから零式という名前になっちまったんだ)打っちゃいましたが、乾さんがサラッと、

『ラケットヘッドが30cmも下がってたら〜』


 ・・・・・・・。


やっぱり、乾の眼鏡にはレーザー距離計が搭載されているものと思われます。


 どこかの阿笠博士に作ってもらってたり・・・。


 ていうかよかった!王子はまだ部長のを完璧にパクってはいない!!なんとなく安心しました。


 それにしてもワカメ。

回を追うごとに髪がどんどんワカメになっていってませんか??

 うねりすぎだろうアレ。


 ていうか日吉だね。

 
いや、その前に太郎さんでした!!


 あははははは!!何よこの人!!!あの服装は何よ!!あははははははあはっっはっはっはっは!!!だははっはあは!!(壊)


たかが学校の部活動の時間にそんなの着る顧問なんて聞いたことないよ!!


 ていうか存在自体がアレですけどね!!あははあはは!!そんな真っ暗なコートをあんた・・・。しかもロングだよ・・・。凄すぎてもう・・・!!!でも氷帝だから!!!うん!氷帝だから許されるのよ!!跡部様とかブチャとかいるからね!!激しく納得です。べらぼうこんちくしょうめ・・・!!(?)


 日吉君もすごいです。

太郎さんにアドバイスを受けたコマはズボンなのに、次のページでは半ズボンになっています。


 許斐先生のうっかりミスかはたまた日吉自身が気合を入れるために自分で脱いじゃったのか。単行本で直されるか否かで見解が変わります(何の)

 
 で、次のページ・・・なん・・・です・・・・・が・・・、


ごめん、許斐先生。コマ送りが分からないです☆


 さっぱり分からないYO!!何!?おいらのオツムじゃ無理ってことなの!!?(無理だ)許斐先生〜!!分かんないってばよ〜!
 てか、打った音が『キィィン』って・・・・・・。そんな音はしないよ!!

そういう間違った音がするのは笛!アニメだけよ!!!

 うわ〜ん!!!


 で、やっぱり許斐先生はお疲れのようでしょうか。

1ページ丸々載ってる日吉の体の比率が何かおかしいし(足あたりに違和感)、コピーを貼っているコマが2コマあるし。

 大丈夫ですか―?(大声で)



 出ましたねぇ〜演武テニス。別段驚きもしません。あはははおかしいなぁ〜ってかんじでしか思わなかったよ。ていうかそれが『演武テニス』って言うのを、二度目に読んで気がついたよ!!いや〜気付かなかったよ。

 ほんと、思いっきり笑いはしませんでしたよ。


そんなのブチャが空を舞った(そして無様な格好で落下)時点でもう免疫がついていますもの!


 アレに勝るものはないでしょう(多分)ぶっちゃけ言えばブチャのを見てもあんまし大笑いはしなかったけどね!!
・・・だってこれは許斐先生の描く本格的スポーツコミックだから・・・(涙)

 
 ていうかさ・・・・・・。


おとなしく古武術やってればよかったんじゃないの?


 これじゃあ亜久津ん時と・・・(略)

 
 『あのスタイルのデータは無い!』とか乾さんは言っておられますが。あったら恐ろしいよ乾!!普通んなもんないよ!!あるはずないってばよ!!!

こんなバカバカしいスタイルのデータをとっても無駄じゃん!

 王子に倒されて日の目をもう一生見ることが出来ないんだから!!(禁句)ああああああ・・・もったいない・・・(外見的に)


 つかアレでアグレッシブベースライナー。つまり、桃とタカさんと同類・・・・・・!!!?許斐先生ったらなんて事を・・・!!!


 下克上。
 

彼が下克上するシーンは本誌では絶対に見られないんだよなぁ・・・(涙)


 てか、乾さんのデータは肝心なものがあまりないような・・・。


 で、またまた許斐先生(+アシスタントさん)はお疲れのようですね。


乾のズボンが一部分塗られてないし、王子が左手にラケットを持ち替えたシーンでは長袖になっています。


 しかも長袖のコマは結構目立ちます。ほほほほ本当に大丈夫なんですか―!!!


 で。最後。


王子――――!!!


 それでこそ王子!!やっぱりこうでなくちゃね!!

 日吉が『お前にとっての下克上はここには無いんだよ』と言っているのに対して、王子は『下克上ってさあ下位の者が上位の者の地位や権力を侵すことじゃなかったっけ?』と逆に挑発。

 つまり、


『俺はアンタより上なんだよ』とはっきり断言しています。



 キャー!!王子!!最高だ―――!!!!嫌味だね!遠回しに嫌味だね!!

 カッコイイです、カッコイイです!!!


てゆーかちゃんと『下克上』の意味知ってたんだね!!!

 だって国語とか苦手そう・・・。


 さて。

 次号の予告は巻末に載ってました。

あてにならないことは知ってるけどね!!!


『ついに決着!?長きに亘る青学VS氷帝の死闘!!』


早ッッッ!!!(王子の試合が)



 このごろ日記怠け気味・・・。


 


...




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