| 目的は何だったんだろう? |
2002年01月25日(金) |
今日は帰宅した主人が、会社から怖い話を持ち帰ってきたのよ? どうやら隣街にお住まいの駐在員ご家族宅に起こった出来事らしいのだけれど、被害もなく事件にもならなかったのは幸いだったみたい! でももしかしたら犯罪の下見かも?っていう心配は残るようだけどねぇ。
それは昼前に外出しようとしていた奥様のもとへ、車で乗り付けてきた男性が警察バッチらしきものを提示し 「麻薬捜査の為に地下室をみせて欲しい」 と現れたところからはじまったらしいわ。 男は地下室を見た後に幾つかの個人情報も聞き出して帰って行ったらしい。 何か変?と思った奥様が後から地区の警察署に問い合わせてみたら、そんな捜査は行われていなかった...ってことらしいの。 会社からはこういう場合の対処方法として...
・見知らぬ訪問客が不審な人物であった場合には戸を開けない。(覗き窓なんてない我が家の場合にはこれは不可能だわ!) ・セールスマンやサービスマンの場合にもチェーンを掛けた状態で戸を開ける。(これも我が家にはない!) ・写真入IDを確認、その場で名前を読み上げ覚える。(IDはよく首から下げてくるので、写真と顔を見比べることはよくあるのだけれど、横文字に対して反応が鈍い私は、これも自信がない!) ・正規のサービスマンであっても予約のない場合には家に入れずに、後日こちらから連絡を入れる旨を伝えて連絡先を聞く。(後回しにすると、次回はいつ来てくれるのかわかならい国なので、本当にサービスマンだって確認できたら、私は入れちゃうと思う!) ・主人が今居ない、夜遅くならないと戻らない等は禁句。 点検や荷物の搬入など、どうしても家の中に入れなければならない予約は、ご主人がいる週末や時間帯にする。(夜は遅くまで仕事だし、週末だって休日出勤が続くことも多いし、突然の出張や長期出張もあるんだぞ〜い。そんな旦那に頼っていられませ〜ん!) ・正規の警察官であっても、捜査令状がなければ立ち入りはできない。Please show me the search warrant. と言うように。状況が把握できない場合には I need a Japanese translator. と伝え、通訳やご主人に連絡をとるか、隣近所に声をかけて同席して貰う。(捜査令状が必要だっていうのは日本に居た頃から知っていたけど、咄嗟の場合にその英単語は浮かばないよねぇ。これからは玄関のところにメモを貼って置くことにするわ!) ・令状のコピーを置いていかなければならないことになっているので、必ず請求する。(気が動転しちゃっているときに、そんな冷静な態度がとれるかどうか心配。 それでなくても最近物忘れが酷いので、これもメモに追記しておこうっと。) ・相手が立ち去る際には、名前、車のナンバーを控える。(これって大切だよね。もしも偽警官だったら役にたつ情報かもしれないし?)
注:( )内は私のコメントです。
...というような文書が届いたんだぁ。 こういうことを皆に知らせてくれた会社側の配慮には感謝だよね。 幾つかの項目は、現段階では対応できそうにないものだったので、考えなくっちゃいけないなぁ〜って気付かせてくれたわけだしね。
それにしてもヨーク地区・マーカム地域には 石黒文雄さん と仰る日本人の Auxiliary Police Constable という民間ボランティア制度警官もいらっしゃるのよ? 彼は警察に関る問題が起きたとき、英語が苦手な方がいらっしゃいましたら「日本語を話せる人を呼んで欲しい」と頼んでみてください...と日系新聞にも呼びかけていらっしゃいました。(Canada情報 → その他 → ★お巡りさん という項目参照) これも新聞を読んでいない人は知らないことだと思うので、こういう文書にちょこっと付け加えて貰えたら、私のように極端に英語の苦手な主婦には心強いと思うんだけどなぁ〜。
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