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2005年03月22日(火)
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明日はーーーっ |
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昨日、起きたら喉が痛くてどうにもならず。 咳をするのも大変な騒ぎで全身が痛い。 仕方なく、トボトボ歩いて薬局へ。
喉が痛いんです。 熱はありません。 咳をするのが大変なんです。
そう訴えたところ1700円のシロップを勧められた。 その他にマスクやら喉スプレーやら飴やらを購入して帰宅。
とにかく。 私は治さねばならぬ事情がある。 23日は一番楽しみにしていた観劇の日なのだ。 病院もやってない今日、薬を飲んで安静にするのだ。
ところが。 1700円シロップの蓋が開かない。 何をしても開かない。 手がよじれて真っ赤になっても開かない。 せっかく買った薬が飲めないーーーーっ
そんな感じで夜になり。 夜になっても蓋は開かず、他に薬も無く。 熱が上がって38度。
私の代わりに1号と1号娘で観劇に行ってくれと頼んだものの。 1号娘が都合が悪いと仰る。 「勿体無いけど、具合が悪かったらパスしよう」と1号からのメール。 勿体無いって・・・2枚で27000円もするのだよ。 勿体無いお化けが10匹じゃ足りない。
夜中中、暑くて体が痛くて何回も起き。 大量の汗をかいたので熱は下がった模様。 そして病院へ行ってきた。 さすが連休後で2時間待ち。
「あらあら、凄い真っ赤っ赤だねー。これは酷いわ。」
優しそうなお爺ちゃん医者に同情されまくり。 大量の薬と、2食分の食糧を買い込み先ほど帰宅。
イソジンの沁みようったら尋常じゃない。
何が何でも明日までに治してやるさ。
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