楽天的日常物語 | |
Written by ユオ Material by Amane(RainRain) Skin by caprice* |
■ ある日の親父ぃ | 2002年07月08日(月) |
それは、わたしが新聞のテレビ欄を見ていた時の話。 「きょうの洋画劇場、××だってさー。声は、小林●志、次元の声の人かー」 と、なにげなーく言った私の一言に、親父ぃが反応した。 「次元って、ルパンに出てくるのだろ?」 「そうそう。っていうか、どれが次元か知ってんの?」 「あの刀持った奴だろう?」 …… 言うと思ったよ! まったく、ウケ狙いなのか、天然ボケなのか。 つーかバカなのか? 想像通りの答えが帰って来て、 ガッカリです!! 頭は悪く無いんだけどなー……なんつーかギャグがね。 狙い所がおかしい……狙ってるのか?何をだ? つか、それギャグ? ギャグなの? それともマジバナなの? 分からない。 際どいところだ。 |