タウンズ・ヴアン・ザント 『OUR MOTHER THE MOUNTAIN』 やばい。最高なアルバム。 他にないアルバムを手に入れた。 至福の喜びである。 唯一無二のアルバムに出会う 音楽の旅をつづけていてよかった。 これがあるからやめられない。 冷静に落ち着いたメロディ 飾らないメロディで そのままの音で声でリズムで アコースティックギターを弾く。 傷ついていて 悲しくて 痛くて 孤独で 絶望的というか無常観な詩を感じる。 (英語だから意味はわからないが) とても地味なアルバムだが これは素晴らしい。  友川カズキさんの音楽に出会えた時と同じくらい タウンズ・ヴァン・ザントに出会えたことが 重要なタイミングである。
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