僕と駄菓子屋

本当はこの日記・・こんな文章ではなくもっとまともなネタが書かれるはずでした。
いや〜バグって落ちました。
闇に消えて復活不可能。日記をオンラインで書いている以上避けられない事なんですけどね。
今回はさすがに文が長く・・そして終わりの直前に飛んだのでちょっとショックがでかかったです。
しょっちゅうあるんですけどね。ひでえ時には5回以上直したりもあるんですよ。
地味ですがそんな努力により三日坊主になり・・・トホホ。
この日はバイトしてたんで特にネタが無い・・・と言ったら大分嘘になりますが・・。
次の日の日記で面白いバイト日記を公開しましょう。
女の子だらけの職場。美味い社員食堂。
そんな中に飛び込んだ俺。
雑貨の知識なし。
経験なし。
でも職場は女の子向けしかない!!
どうする俺!いきなり挫折か〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

と映画予告風に言ってみましたが。
そんな大変なバイトではありません。
前にやっていたのが飲食関係ってのが大きかったのか忙しさをあまり感じませんでした。
貧乏性なのでせかせか動いて居ないとどうにもならんようで・・・。
雑貨の知識なんてゼロだ!ゼロ!
駄菓子の知識なら・・・!
今の歳でもしっかり値段を知ってるぞ〜(自慢にならん)
品物見るだけでいくらかすぐ分かるという・・・。
どんだけ駄菓子で生きていたかが分かりますね。
小学生の間だけでしたが。
金がどうしても無い時は友人が落としたモノまで食うというどこまでも意地汚い子供だったと記憶してます。
ちなみに俺のゲームデビューは意外にもRPGではなくて格ゲーだったんですよ。
「ソウルエッジ」
一回50円というなんともリーズナブルなお値段で・・・。
やりこみました。もう後にも先にもここまでやりこんだゲームはないでしょう。
全キャラを1コインクリアたのは多分俺だけだったと思います。
プレステ買うより先にソウルエッジ(専用コントローラ付き限定盤)を買ってしまう程好きだったですね。
ポリゴンが当時珍しかったのもありますが。
この頃からハードより先にソフトを買ってしまうというアホさが出てますね。
(この間もアドバンスより先にソフト届くし・・・)

ソフィーティアのパンツが変わる隠しコマンドまでやりこんだなぁ・・(ヲイ)
ポリゴンだからね・・・うん。珍しかったんですよ(色々な意味で)
もちろん他の・・・この辺にしておきましょう・・。
怪しい人って看板を自らつける必要はなし・・ということで(もう手遅れ)
2003年03月25日(火)

いんこのつぶやき / 司

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