2010年11月22日(月)  生活作家。
 
職場から育休をもらっている。御ココの処置をするために一日のほとんどを自宅で過ごすため、逆にいうと時間も精神的にも余裕がある。
 
この間、無収入である。何か生産的なことをして少しでも家計の足しになればと、以前より温めていた書籍の企画を書き直して、先日とある電子書籍会社に提出したところ、是非とも出版したいとの返答をいただき、本日、その会社に打ち合わせに行った。
 
御ココが生まれてから始めての私用での外出である。処置があるため外出時間は3時間を越えてはいけないという制限時間のもと、新宿の本社に行き編集者さんと打ち合わせを行い、どこにも寄り道せずに帰宅し、出版が決まった旨を妻に伝えて御ココのガス抜きを行う。
 
うまくいけば育休の間、無収入の分を印税でまかなうことができる。家族のために白衣を脱ぎ、生活のためにモノを書く。こう書くと大分切羽詰った状況のようだが、今はいくらでも時間はある。
 
日中は、処置の合間に原稿を書き、原稿に行き詰ったら日々の日記を書いている。こんな生活も悪くはないと思う。
 

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