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| 2010年12月17日(金) 白衣と家族とモノ書きと。 |
| 約40日振りの仕事復帰。リズムを取り戻せないまま右往左往する私に気を遣う者、「今何もすることないでしょ?」と仕事を依頼する者。「待ってました。飲みに行きましょう」と仕事が終わってからのことを考える者。 この40日間は今の職場を客観的に見れる良い機会となった。私には二つの道があって、病を看るということとモノを書くということ。今の職場は、この2つをバランス良く要求してくれて、どちらも伸ばすことができる。 職場というのは、自分の力を伸ばす職場とただ維持させる職場の二つに分かれると思う。自分の力だけでは伸びることにも限界があり、やはり力を伸ばせる環境も重要なのだ。幸か不幸か、私がこれまで働いてきた職場は、自分の力が維持されるだけで何も伸びなかった。そして余力をモノを書くことに費やした。 結果、昼間は白衣を着て夜は惚れた腫れたの話を書く歪んだ人物像ができたのだが、今はこの職場でそれをバランス良く活用できていると思う。 働いてるんだから誰かが嫌いになったり辞めたくなる時だってある。そんな時は1日の3分の1しか職場にいないのだから、3分の2をひたすら充実させればいい。仕事が嫌な時にその3分の1を充実させるのはさっさと諦めて、その残りをヘラヘラ笑って過ごす。そういう方法のほうが精神衛生上健全である。 約40日振りの仕事復帰。白衣と家族とモノ書きと。これからもバランスを崩さずに生きていきたい。 |
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