推 定 乙 女。



夏の香り、彼の匂い。

2005年08月28日(日)

・・・なんだか、微妙な週末を迎えて。
自分でも周囲の状況が良く掴めてない。


とりあえず、久しぶりに本気でバイト辞めようかなって考えたんだけど。
結論を急ぐのは早いかなと思って、まだ誰にも言ってない。



土曜日。バイト。
ほんとは21時UPだったはずなのに22時まで働くことになって。
そしたら、ちょうどあたしがUPする時間くらいに、実家から帰ってきたS村くんがお土産持ってバイト先に現れて。
しかも、21時UPだったはずの仔犬くんもなぜか残ってて。
S村くんとふたり、あと3日で車検切れるにもかかわらずバッテリーが上がったとゆう仔犬くんの車のバッテリーをチーフの車とつなぐのを手伝って(てゆうかあたしは見てただけ)。
なぜか仔犬くんが「S村と一緒に帰りなよ」って何度か勧めてきたから、別に断る理由もないし一緒に帰ることに(ていうか3回目くらいだけどね)。
ただ、S村くん家は方向的に仔犬くんとかNくん家の近くで、うちとは割と逆方向だから、いいのかな?とは思ったんだけど。

S村くんとは別に会話に困ったりすることもないから、並んで歩くのは楽。
身長20�尊垢世韻品睇�も一応合わせてくれるし。
それで、気がついたらバス停のベンチに並んで腰掛けて、1時間近く喋ってしまった。
最初は借りてるゲームの話だったんだけど、だんだんバイトの話とか恋話とか下ネタ(笑)になってきて。
やけくそって感じで下ネタを話すS村くんがなんかカワイかったです・・・(笑)。まぁ彼はMっ気なので、あたしとは需要供給が合うんだけどね☆

それで、夏の夜のじんわりした熱気が風に流されてきて、それに混じってS村くんの汗の匂いも僅かに感じられたりして。
でも、そこで、あたしが思い出したのはNくんのこと。
Nくんの匂い。
彼は隠れ汗っかきだったから、初夏でもほんのりと不愉快にならない程度の汗の匂いがたまにした。
あたしは、Nくんに抱きついたときにする匂いがかなり好きだったんだけど、裸のときはその匂いがしなかったから、それはたぶん洗剤の匂いだったってことを発見したりもしたけど(笑)。

とにかく、夏の夜の魔力はヤバイね。
あれがS村くんじゃなくてNくんだったら、抱きついちゃってたかもしんない。





日曜日。バイト。
最近バイトに行くと必ずってほどYちゃんが働いてて吃驚する。
今月出勤22日っていうから、労働時間130時間オーバのあたしといい勝負かも、なんて思ったりして。
「そんなに働いてるとむかついてこない?」って訊いたら、自分は大人だから、みたいな感じで否定してたけど。
そんな彼もこの前結構本気で怒って、事務所に店長宛の置手紙してたって知ってる。

Nくんと働いた。
もういい加減、目が合ったりしてもそんな気まずくない。
必要があるときに話しかけるのは躊躇ったりしない。
たぶんお互い、そう思ってる。
それでもわざわざ近くに行ったりは、絶対しないんだけど。

でも、あたしの側で仕事さばいたりしてるNくんを見てて。
その雰囲気を傍らで感じて。
仔犬くんが「NさんがSAやってるのとか久しぶりに見た」なんて言ってるのを聞いたら。

なんだかどうしようもなく、切なくなったんだよね。

あたしの横で、(少なくとも表面上は)普通にお仕事してるNくんは、やっぱり昔から何も変わってなくて。
すごく安心できて、頼れる。
同世代で、あたしより前に入った人で、尚且つきっちり仕事ができるなぁって思うのは、Nくんだけなんだよね。何気に。
(N田くんとYちゃんはナイトばっかりやってたから微妙なとこあるし、仔犬くんとかは入ってきたのだいぶ後だし)

だから、Nくんがいてくれると無意識に安心して働ける。
・・・やばい。
うまく説明できないけど、こういうのやばい気がするんだよね。
また、色々なものを勘違いしそうになる。
どうしよう。

でも、あたし、どんなに少なく見積もっても、一緒に働いてるNくんのことはずっとずっと大好きなんだよ。



ひとりで勝手に切なくなったりした。
バカみたい。
だってきっと、Nくんはもうとっくにすっきりしちゃってるって。
次のステップに進んじゃってるって。


今更また面倒くさいこと言って、迷惑かけたくないよ・・・・・・。


「普通に」仲良くしたい、けど。
どうすれば、「普通に」仲良くできるのかな。


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楠都奈 [MAIL] [HOMEPAGE]

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