2008年08月11日(月) |
富士通も5万円パソコン参入、今秋まず中国・香港で販売 |
富士通は、5万円前後の超小型ノートパソコン市場に参入する。今秋の中国や香港などを皮切りに、日本では来年新製品を発売する。500ドル程度の価格で2台目需要を狙う「ウルトラローコスト」機種では台湾や米国勢が活発で、国内大手の参入は初めてになる見込み。他メーカーも追随する可能性があり、パソコンの単価下落に一段と拍車をかけそうだ。
富士通が発売するのはディスプレーが10型以下の小型サイズのノートパソコンで、重さは1キログラム前後の見込み。米インテルの省電力CPU(中央演算処理装置)「アトム」を搭載し長時間持ち運びできるようにする。
これなんで日本発売は来年なんだろうね〜 電化製品の値段見てて思うんだけど、日本メーカーが日本で売ってる価格は高すぎるんじゃないのかなあ〜って思ってね〜 これ世界でもってならまだわかるんだけど、国内の値段が異様に高いような気がするんですよ〜 前に東芝がHDーDVDだっけ?あれを北米で売ってる値段ってのが2万弱ってニュース出ててですね〜 日本じゃ10万近くしてたと思うんだよね〜 同じものなのかはわかんないんだけど。 少なくとも日本と同じ値段で海外で売ってたら競争出来ないと思うんです、あまりにも高すぎて・・・・ もうちょっとなんとかならないものかと思うんだけどね。
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