2008年09月14日(日) |
辰吉が現役に意欲 今月26日が期限 |
元世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級チャンピオンの辰吉丈一郎(大阪帝拳)は3日、現役続行へ「(世界王者を目指すことは)何も変わってない」と話し、意欲をのぞかせた。 38歳の辰吉はボクサーライセンス制限の36歳を超えているが、元王者の特例で最終試合から5年以内(現行は3年以内)はライセンス再交付の申請が可能で、辰吉の場合は今月26日が期限となる。期限を過ぎると国内では復帰できず、海外を再起の場とするしかないが、辰吉は「(試合を)できるところでやればいい」と話した。 ただし所属ジム側は既に引退を勧告しており、方針は変えていない。
どうするんだろう・・・・ 正直限界なんだろうな〜って思うんですね。 体力的にはまだまだやれるんだろうけど、目だよね〜問題は。 ちゃんと見えてるんやろか・・・・・ ファンとしてはまだ観たいって思うんですが、このままやってると選手生命どころが日常生活に支障をきたしてきそうな気がするんですよ〜 もちろんボクシングには危険はつきものなんだけど、今の辰吉君はそれ以上にって事でね。 なわけで心配である反面期待もしてるって感じですわ。 無責任なファンですみません。
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