2009年02月17日(火) |
城島米国基準のゾーンに苦笑い |
日本人審判員によって進められた試合だが、ストライクゾーンは外角に広いとされるメジャー基準で行われたようだ。先発でマスクをかぶった城島健司捕手(32=マリナーズ)は「(今回の)WBCには日本のアンパイアも行く。それならWBCでも日本のゾーンでいけばいいのに」と苦笑いした。この日は全般的に、外の球を広くストライクにとりがちだったよう。イチローが自信を持って見送った外角球で、3球三振を喫する場面もあった。
これね〜もっともな意見だと思うんですよ〜 いくらこの大会に勝っても日本の野球が世界一ってならないと思うんです。 前回も優勝したけれども、あれから日本に来た一流メジャーリーガーは誰も居ないよね・・・・ 逆にFAやポスティングで行っちゃったし・・・・・ それに日本人の中にも「メジャーが本気出せば勝てなかった」って思ってた人たくさん居ると思うし。 だからどこが優勝しようが結局はメジャーが一番って事だと思うんですわ、今回も。
だからね、ホントに日本の野球を世界に知らしめるには選手たちよりも審判の方が伝わりやすいのかなって思うんですよ〜 普段自分たちが基準にやってるストライクゾーンを是非とも実行すべきじゃなかろうかとね。 なのでどっちかだね、普段やってる通りにやるのかそれともいっそのこと普段も国際基準に合わせるのか。 じゃないと普段と国際大会で使い分けてたら一番かっこ悪いしめんどくさいし、それこそ無駄だよな〜って思いますわ。
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