何がと・・　はっきり言葉にしたくない私の心。だけど　書かずにいられない。

何がと　問われても　私自身が　応えることが不可能だとしたら？

自問自答し　奥底にあるものを　見極めようと　もがきながら・・

結果的には・・　　

流されている・・　心の裏側に　蠢く　暗い部分が・・　自分を　斬り付けるように　ささやく・・

どうして？何故？

痛まねばならないわけは？

差し出した手を　戻せない・・　　その先にあるものが　たとえ　。。。

だから。。　心は　わめく　

そして　逆らう　理性・・

どこに行けばいい？　追い詰められるのは　時間の問題？

でも・・　

そして・・　　助けて・・

まみの声が　はっきりと　聞こえるんだ・・　

貴方は　生きるべきじゃないと・・

私は　貴方を殺した・・　私の差し出した手が・・・・

貴方は　決して許してくれない・・

そして　私は　ここで　あの時の　痛みを抱えて　ここで　こうして悩んでいる・・

それが　償いだと　思っているかもしれない。 いつになれば　許されたと　思えるようになるだろう・

アルテミス ｜MAIL

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