緑の中をただ黙って歩く三人の 早い早い 春ただ何もない時間笛を吹いて歌をうたうお互いのこと 話して夢を語って・・・でも水面に口をあけたコイのその無邪気なまでの貪欲さがうらやましく思えた私は求めてる心の奥底で求めてる―それなのに水面の波だたない時間を作ってるだけ?こわいから?それとも―何もない時間さわさわと風に髪をなびかせてただ水面を見てるそれだけで幸せでいるそんな人がうらやましかったのかもしれない―