自由な気のむくままの考えなくてもどこに行こうにも自由な邪心も偽善も持たない猫を飼おうひとり抜けだし木々の上のきの下しのびあしいやなやつがいたらひっかいてやる誰にも遠慮せずに素敵な人がいたらのどを鳴らしてあまえるしなやかな猫を飼おうどこにでも行けてするどいツメをといで草とあそんで鳥を狙う夏がきて服を着替える私のなかの猫