つれづれ
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朝、高知の空は晴れ渡っていた。 それはもう、雲一つない青空。 水色の絵の具をぶちまけたような。
高知空港から伊丹へ。 こちらは、雨。
伊丹から羽田へ。 これまた、雨。しかも、台風の端をかすめることになったのか、揺れた。
その上。 隣の席に座った男性の抱えていた子ども、わたしの何が気に入らなかったのか、 はたまた何が気に入られたのか、・・わたしが眠ろうとすると、奇声を上げる。 うつらうつらとする度に起こされる。これの繰り返しって。。拷問ですな。 少しずつ眠ったはずなのに、羽田に着く頃には疲れ倍増。
・・あぁ、疲れた。
ましろ
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