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オヤジ - 2002年11月19日(火) またしてもオヤジと試写会に行って飲んだくれて 帰ってきた。 なーんかオヤジには、やっぱり嘘つけなくて 今の仕事の状況を言ったら、ハッキリ一言 「辞めろ」と言われた。 私もそう思っていたので、そうしようかと 思っている。 そんなの、ただの妾でしかない。オマエが言えないなら 俺が言う。 そう言ってくれた。 やっぱり家族は大事。 社長も腎臓がなくなって大変だろうと思うけれど、 血の繋がった奴を頼れと思う。 明日の栄養相談は行く。 全部、メモも取る。 そしてそっくりそのまま娘に渡してくれと思う。 さすがに入院中だから、今は言う気がないけれど 今年の終わりには、金も返済して貰って、辞めようと思う。 そして、今、同居人と暮らしているけれど、やっぱり部屋は 出ようと思う。 このままダラダラしていても、お互いの為にならないし ケジメもつかない。 今年は、きっと精算の年なんだろう。 この先、また嫌な事も沢山あるだろうけれど、今までのツケだと 思うしかないだろう。 本音を言えば、名古屋のぬるい男からも金は返して欲しい。 そしてぬるい社長からも返して欲しい。 どうしてコイツらは、気持ちすらくれないんだろう。 ただ、自分の選択ミスだから、自分を責めるしか無いんだろうけどね。 また期間限定で風俗を始めようか、本気で迷う。 ただ、今回は金がメインなので、感情を殺す事が出来る様な 気もしてる。あーんまりやりたくないんだけどねぇ。 金が返ってこなければ、また始めるだろうと思ってる。 借金だけは本当に嫌だから・・・。 他人から金借りてのうのうとするのは本当に嫌だから。 -
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