隣のクラスでとある休み時間にあった出来事。
Qさん「ねえ タケダくぅ〜ん 付き合ってくれない?」
ラザ(ゲっ!) 海(ゲゲ!!) あか(えっ?) N(...?)
タケダ君「ええ〜〜〜!!!!」(本気で狼狽/笑)
一同全員Qさんのタラコ...ではなく彼女自身を注視。
Qさん「職員室に...」
そしてまたとある休み時間...。
あお「キゅっ、QさんQさん」
Qさん「なに??」
あお「○月○日 空いてない?」←夏休み
U子さん(ええっ??) A子(デートの誘い??) B子(誰 この人?) タケダ君(あおちゃんいきなり何事? でも誘う相手間違ってない?)←大笑
あお「前話したうちの部の研究発表なんだけど 人手足りなくてさ」
Qさん「...」
あお「手伝ってくれないかなと思って」←もちろんそれ以上の他意などない(笑)
Qさん「その日はうちの部の合宿がはじまる日だからダメなんだ〜」
なんかこの日からQさんと疎遠になっていった気がする(笑)。まあもともと薄っぺらい「知人」という程度の関係だったのですがね。自分の幼さゆえに周知の席で彼女にヘンな意識を与えてしまったのであれば申し訳ないことをしたと思います。まああの季節特有の若気だと思ってもらいたいです(^^;;
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