あお日記

2002年06月21日(金) ランさん��

 きっとランさんは私に恋心を持って興味を抱いてくれていたのでしょう。

 それはともかくとして、2年生に入って曲りなりに顔を見合わせる日々が1年過ぎていたので、1年生の頃のように彼女のことをあまり意識しなくなったというのも事実です。人間的に彼女が劣っているわけではなく、むしろ穏やかな顔つきで明るい性格は多くの人に愛されるべき素養であったと思います。
 それに気付いたから私が変わったというと、そうでもない。自分にとって縁の無い人間から被る行為は「間接性」を超えないと分かったからだ。自分が気にしてなければどうでもいいことなんだと割り切ったのがこの頃だった気がします。同時にますます視野が狭くなって、そういった間接的に影響を行使しようとするものまで目が向かなくなった、と言うほうが正しいかもしれない。

 なんか、どっちにしろ「やなヤツ」なんですけどね〜 私ってば(笑)。


 そんな私の態度を知ってか知らずか、ランさんは相変わらず寡黙な私に声をかけるクラスメートの一人でした。思えば女性では彼女だけだったと思いますね。そんな彼女に私が持った唯一の興味は、彼女が「女性」というSEXを持ったその点だけ。思えば同年代で最初で最後、女性の体に興味を持ったのは彼女だけだった...かな?(^^;;

 そんな自分がイヤになっていったのは自分の性格からいえば順当な流れ。要は「ひとりよがり」の典型。そんな自分に今出来る後悔はありませんが、その後の性体験が大幅に遅れることになりました。

 人にはみな「体温」がある、ということを知らぬままに。





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 それまでこの日記で浮いた話は期待しないように(^^)
 





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