あお日記

2002年08月04日(日) 駅伝大会��


 正直なところ、自分でもなぜこんなに周到な準備をしてその日を迎えたかったのか、理由はハッキリしているにせよそれが自分にとって最優先なものである理由などあるはずもなかった。

 以前の日記でも触れましたが、2年のクラスになってから私は自分自身にとってすこぶる不名誉な失態を演じました。文字通りそれは1学期の演劇発表会、あの時のラストダンスの失敗がずっと私の頭の中にあって、それでもダンマリを決め込む私に懲りずに話し掛けてくれるクラスの連中に対していつしか申し訳ない気持ちが育っていたのでしょうか。

 とにかく、私はかなりのリベンジモードでした(笑)。


 選手は1クラス12人くらいだったと思いますが、私の走る順番はまん中くらい。クラスの順位がどうとか名誉回復だとかそんなものはどうでも良かった。最終的にこれは自分自身に対する手前勝手なリベンジ。暗鬱とした日々の生活を忘れようとさせるクラスメートの言葉に応えられない事への謝意。



 ほんとうにこのクラスは素晴らしい人間の集まったクラスでした。
 そして不特定多数のコミュニティに依存する最後の瞬間でもありました。






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