403 Forbidden

2004年04月13日(火)

今日は大学。
講義はあったが、少し遅れたら超満員で教室に入れない。
仕方が無いので友人と飯を食う。
そこのカレーは有名らしいのだが、ハヤシライスを頼む。
全くもって外れなし。至福の時。

仕事は、といえば途中で居眠りしそうなほど意味のわからない会議。
何年かぶりにフリスク買いました。
そういえば、3年前は愛用していた「眠れないコーヒー」という
飴はもう売っていない?
コーヒー好きとしては、あれほど忠実にコーヒーっぽさを
出していた飴が無かったのでかなり残念。

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頭のシナプスが場面を切り取り都合の良い思い出のフィルムを輪っかにして
緑色の映写機でずっと見てるんだ愛だとか恋だとかいう波間に見える海の上の
薄紅色の花びら掻き分け途方も無い距離を延々進む水色の魚の群れそこを横切る
僕はスイマー泳ぐ真似じゃないよ本当に泳いでるよ泳がないと
死んじゃうんだ呼吸ができないんだでも息継ぎするのは死ぬのが怖いから
口を開けたら花びらが張りついたきっと僕の中をめぐってまぶたを塞いで
眠らせてしまうんだでも眠っていても泳いでいるよ泳がないと死んじゃうから
泳いでる方がいいよ行き止まりなんかないからいつかどこかにたどり着くから

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なんて詩を書いてみたり。タイトル難しすぎか?そのうちエスカレートしそう。たまには難しいお題にしてみてもいいぜw


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