さいきんぜんぜんだめなのだ。何時の間にこんな醜くなったろう。手より足、足より歯だ。ね、そうだろう?
おなかがすいた、お寿司がたべたいよと駄々をこねるわたしはたぶんずっとかわっていない。
関係無いのだけれどブログという形態はすこし苦手だ。見ている分にはいいのだけれど。双方向のコミュニケーションが取り易いが故の軽々しさとかしがらみのようなものとか。たぶんというか明らかにコミュニケーションをとるのが得意でないわたしには出来ない形態だろうなあと。おもう。
死ぬとか死にたいとか死ねとか。聞いているだけで不快になってしまう俺の方が今の若者っぽくないのだろうか。なんでそんなことばが氾濫しているのか。わからない。そしてそういう環境にいるとそれに染まっていきそうでとても厭だ。とてもいやだ。じぶんの命を削って迄他人の命を助けようとしているひとがいるすぐ傍でそんなことを。いえるというのか。