昨日、ここ北部九州でも春一番が吹いた。 生暖かい風とともに、本当に春がやってきた。 母から、野菜がたまに送ってくる。 買えば、手にはいる、白菜やほうれん草、大根である。 送るほうが、運賃がかかって、より高価なものになる。 でも、やっぱり嬉しい。母が乏しいお小遣いで、 運賃自分負担で、送ってくるのだもの。格別おいしく感じる。 着いた日は、結構大仕事だ。 白菜、ほうれん草は、ゆでてから、いろんなサイズにカット。 にんじん、ごぼうは、カットした後で、ゆでる。そして、それぞれ冷凍するのだ。 他に、ねぎ、にらは、洗ってカットして、そのまま冷凍。 楽しみであるけど、結構忙しい。 でも、いつでも、好きな時に使える。 味噌も、いつも、袋に小分けしてもらっているのだが、 (もちろんちゃんとお金は払ってる) 今回は、20キロ入りのたるで持ってきた。 それを1キロずつに小分けする。 コブや、根になるしょうがが入ってるのもまた嬉しい。 それらを、全部整理すると、半日はかかる。そして、冷凍庫に保存するのだ。 だから我が家には、多分不釣合いというくらいに大きな冷凍庫がある。 いつまでも、母の味をこうして分けてもらえる私。 幸せだと思う、同時に自分は、 子供たちにしてやれる自信はないなあ。
|