日々の思い

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アザーズ
2002年05月06日(月)

話題の映画を見に行った。

グレース(ニコール・キッドマン)が限りなく美しい。
透き通るような輝きと品位に満ちた美しさに、まず惹きつけられる。その美しい母親の悲鳴から映画が始まる。

まるで、霧の中から現れたような、3人の召使。
その時からアザーズの存在が・・・
時折見せる、娘の母に対する冷たい視線、反抗。
ホラー映画にある恐怖は、どこにもなく、かといって、背筋を這う、冷たい感触は、いいしれない。
あくまでも光を拒否し、家中、ドアを開けて中に入るときは前の部屋に必ず鍵をかける、そして入ってまたかける。どこにいても常に密室状態の部屋、緊迫感が走る。

最後まで見ると、すべての謎が解ける。
次にまた、アレハンドロ・アメナーバル監督の作品が、公開されたら、必ず見に行くことは、間違いない




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