日々の思い

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里帰り パート2
2002年05月04日(土)

朝からやっぱりお天気不良・・・早めに出かけようと、ラナを2度目の散歩に連れ出す。
リードをはずすと思い切りよく走り出し、かなり小さく見えるところで、名前を呼ぶと一瞬立ち止まり、麦畑の中を覗いていたが、瞬く間に見えなくなった。
あわてて走っていくとどこにも見えない。
あぜ道に、れんげそうが、いっぱい咲いていた。そこを一目散に走っていくのが見えた。もう一度大声で呼ぶとまた一目散に走ってもどってきた。
一面田んぼ、けど、鉄道線路が、脇を走っているので、注意が必要だ。
以前、実家にいたシェルティは電車が通ると一緒になって走っていた。毎日のことで、危険はなかったのだが、ある日、いつものように走っていて、突然心臓麻痺になってなくなってしまった。その時はあまりに突然で、あっけなくて泣く事もできなかったと、その場にいた母は言っていた。

妹一家の準備が終わって10時に有田に出かけた。ついた頃からあめになり、店先を早足で回ったところで、あきらめて帰ることにする。来る途中にたくさんのふきとアザミが群生していたので、帰りに寄ろうと楽しみにしていたがそれも見込みなし。
昼食を食べて帰った。

この日は、妹の家に泊まり。
実家から、歩いてもいけるところなので、ラナを歩いて連れて行く。

妹の家には、元野良だった猫ちゃんと、ご近所の人の引越しで、無理やり頼まれたワンちゃんと、傷ついたすずめが亡くなった悲しみから、抜け出せなかった甥を慰めるために急遽飼ったインコとが同居している

ここでも、猫のどらちゃんとのご対面が始まった。どらちゃんは、おとなしい性格なのだが、やはり猫であるために、実家のたまちゃん同様、距離を置いての監視が始まった。今までは、新参者である、インコのピーちゃんを飽かず監視していたようだが、ピーちゃんには、見向きもせずにただ、ひたすらラナを見つめる。
そのうちに近づき、足での交歓があった。
そしてやっと、警戒が解けたようだ。

次の日の朝、犬のごんちゃんと散歩に出る。オス犬だから仲良くいけるかと思ったのが、私の浅はかなところ。
彼は、立派な大人。発情期真っ盛りだったのだ。後ろを向いた状態で、引っ張られながらの散歩は彼にとっては、残酷物語だったのかも・・

朝からかなりの雨。
もう出かけるところは他にないと、温泉に行くことになった。とりあえず実家に集合して、どこの温泉かを決める。
やっとつい最近できたばかりの祐徳温泉に行くことになった。時間にして30分くらいの距離にある。
ものすごい人の多さにびっくり。お昼だったので、とりあえず腹ごしらえとうどんの昼食、手打ちうどんで、緬はおいしかった。思ったよりは、中も広く、自然温泉と、銘打ってあるとおりに、自然石をふんだんに使ってあって、ゆったりと、気持ちのよい温泉だった。欠点は、無料の休憩所が特になかったこと。

帰りは、ますます土砂降り状態。
とりあえず実家に寄る。テレビで、どんたく広場の中継をしていたが、ケイ・ウンスクさんが歌っているのに、聞いている人は、本当にちらほら。パレードも中止されるほどの大雨だったのだ。

そろそろ家に帰る時間と、来た時と同じように準備万端整えて、ラナを乗せる。
帰りは、わりとリラックスしているように見える。
高速道路は、途中で深い霧。その途中で、故障車が止まっており、引き取りに来た、JAFが、発炎筒を焚いていた。
思わず、車が炎上かとおもう。

泡を吹いたくらいで、何とか無事に家に到着。すぐに、フードをしっかり食べて、熟睡。夜になって、寝室に引き上げると今まで、一度も泣き声を出さなかったラナが、悲しそうにないている。これまでにも殆どほえたりないたりしないので、猫ちゃんとからかわれていたのだが・・・ラナにとっては、受難の旅だったのかも・・







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