日々の思い

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加古 隆さん
2002年12月04日(水)

「にんげんドキュメント」のあのテーマ曲
あの曲はなんというか、人生そのものを映し出しているように思うのは私だけだろうか。あの曲が聞こえてくると、あ、この番組見なくちゃと思えてくるのだ。単に成功者のみへの賛歌ではなく、夢を砕かれそれでもまだ挑もうとする人への賛歌。心に力をわきださせる曲なのだ。
それもワルツ、3拍子でできている。

先週の土曜オアシスに加古さんが出演されていた。
クラシックをはじめて聞いたのが小学2年、それも「運命」を聞いてそれが文字通り運命的な音楽との出会いだったそうだ。その後、突然ジャズの世界に入り(高校生のころ)体が壊れるほどの衝撃を受けたと言う。
パリではまだ学生のころに即興ピアニストとしてデビュー、今はクラシックをジャズの要素をうまくミックス(私の語彙ではうまくいえないが)した音楽で、映像が浮かぶような曲をたくさん作られている。

加古さんは「自然に生きる」と言う言葉を色紙に書かれた。
人も自然の一部なんですよと語られていた。

ポエジーという曲が番組の中でながされたが、昔コマーシャルで聴いた曲だった。
加古さんの曲は懐かしく、優しく、水が岩に戯れるような、それでいて涙が自然にあふれるような、心臓に直接触れられているようなそんな音で埋められている。




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