日々の思い

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ラナを迎えにゆき、母を送ってくる
2003年04月17日(木)

昨日は朝からラナを迎えにゆく。
部屋から出されたラナは喜びをどう表現していいか、わからない状態で
ただただ飛びつくやら、くっつくやら私の身体にぴったり寄り添いながら
夢中で走り回る。でも相変わらず声は出さない。
やっぱり淋しかったのかなあ。
一日はちゃんとご飯を食べたけどあとはおやつだけで、
ご飯は食べなかったようです。「お散歩が大好きですね。
帰ったら何も言わないのにちゃんと自分のケージにまっすぐに
入っていくんですよ。それにボール遊びが上手ですねえ。
一人で転がして遊ぶのでビックリしましたよ」などと報告を
聞きながら私も気持ちはそぞろ(笑)

この後の予定は、ラナの遊びを兼ねて山菜取りに行く予定。
夫は適当に山道をドライブしながら、なかなか車を止めようとしない。
今日は良いドライブ日和だなどといいながら結局1時間くらい
あちこち走り、やっと目的地に到着。

母と私はそれぞれ袋を持ってフキ採りに集中。
夫はラナとその辺を散歩。
とった蕗を持ち寄ると私はただ袋に入れただけ、
母はというと、きちんと整理して葉っぱを取り持ちやすいように
束にしてあり、その量も倍はある。こんなところにも
二人の生活の仕方の違いが歴然と・・・・

もうこれで十分と納得してお昼過ぎに自宅に帰り、
ラナといつもの儀式(外から帰るとどうしてもやってくれと
うるさく催促することがあるのだ)
やっと安心したのか、すぐに眠り始めた。

何事にも気の早い母は明日の帰り支度を始めている。
蕗をゆでて、皮を剥き終わるともう夕方、母がいないなと
ふと外を見ると、庭をまた草むしりしている。
綺麗に整地を終えた母、もうこれでいつでも野菜が植えられるからという。
「あんた、ひるまは、なんばしようとね」と突然聞かれ、
返事に困ったが「なにって、いろいろ忙しいよ」と答えたが、
まさかインターネットで遊んでるとか、ホームページつくりで
時間が足りないとかはやっぱり言えなかった。

母は常に身体を動かしていないと我慢できない性分。
パソコンの前に1時間も座ってるなんて、理解できない世界なのだ。

今日は朝早くから、荷物を玄関に運んでいた。
この数日、母を見ていて、ますます年をとったなあとつくづく感じる。
耳が相当に遠くなってしまったし、ますます、気が早くなっている。

田舎で、特に疎外されて暮らしてるわけでもないのだが
やっぱり淋しいんだなと、たまに悲しいくらいに感じる時がある。
私といることが嬉しくてたまらない様子を見るたびに悲しくなる。








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