日々の思い

ひばり【MAIL

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兄弟
2003年04月25日(金)

宮古島から直接、息子たちに送っておいた「泡盛」が届いたというので、
久しぶりに兄弟一緒に飲むことにしたと、息子から電話があったのは、
先週の土曜日だったか。

何日か後で、
「二人で飲んでるよ、泡盛すごくおいしいよ。どうもありがとう」
と、電話があった。
「良かったねえ、でもあんまり飲み過ぎないんだよ」と返事をした。

その日の深夜、すっかり寝付いた後で電話で起こされる。
夫が出たのだけど、
「何だって、お兄ちゃんがどうした?」と大声を出している。

話の流れで、電話をしてきたのは弟、兄の様子がおかしいといってるのだ。
「やばいよ、お兄ちゃんが倒れた。意識がはっきりしない・・」
「お兄ちゃんの友達に医者がいて、その人に連絡をとってるけど・・」

「ちょっと待て、お母さんと変わる」夫は、さっさと受話器を私に渡す。

「どうしたの、落ち着いてちゃんとはなして」
私はもうすでに、すっかり先のことまで考えていた。
今から始まる人生なのに、一体なんてこと・・・

「わかるように言って、意識がないて・・どういうこと?」

ん??そのとき、傍で笑い声が・・・
もう! 弟は、私たちを脅かそうといたずら電話をしたのだ。
兄が電話に出て、「俺が○○を相手に飲んで正体をなくすと思う?」
「するはずないだろう?」と笑っている。
それは、そうだ。弟は、飲むとはちゃめちゃになるけど、
兄は正体なくすほどには飲まないのだ(私といっしょ、損な性分)

「だけどねえ、飲んでるのが泡盛だもん、すっかり信じてしまったよ、もう」
「弟が、最大限、まじめな顔して静かにしててといって、電話をかけたんだよ」

すっかりだまされてしまった私たち夫婦でした(笑)




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