 |
 |
■■■
■■
■ 誕生日
その日は友達が21歳になった日だった。
最近、親父臭くこんなことを思う。
『僕らは年相応の人間として、年を重ねてきたんだろうか?』
年を取るのは嫌だが、年を重ねるのは非常に良いことである。言っちゃえば「人生の上積み」みたいなもんだ。自分が成長していくのがよくわかる。ようわからんでも、変化はしているもんだ。
「大人の恋愛ができるようになった(気がする)」 「セックスも人並み」 「最近化粧が濃くなったなあ」 「あいつ最近行方不明やなあ」
これって変化っつうよりよもやまなことが増えたって感じか・・・
2002年06月05日(水)
|
|
 |