朝晩の冷え込みが急激に襲ってきました。日中の日向は暖かいのに、もう、日没後の空気は冬のように感じます。 そのせいか、今日の夢見はとても悪かったです。布団に入った時間を考えると、3時ごろでしょうか。 「殺し」の夢で、自分は殺さないし、殺されもしない、単なる傍観者。どうやら夢の中でもドラマを観ているみたいです。そのわりにテレビよりももっと近い体験のように感じるから、近隣で起きた事件のような夢。 布団の中で、「以前にも見たことのある夢だなぁ」と半分寝ぼけつつも、絶対起きまいと頑張って、朝にはすっかり内容を忘れていました。 とりあえず、布団を増やして、暖かくして寝なくては思いました。
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