| 2010年07月18日(日) |
『アリバイのない天使』 |
先週買ったWちゃんと同じ柄の服を着て行ったら、見事にかぶりました。形が違うから、良いんだもんね!あえておそろいだもんね!
坂本君の舞台です。何しろ、「アリバイ」と「天使」ですから、とても楽しみです。 …セットは怪しげ画廊のような「黒川商事」の事務所のみ。飾ってある絵はドガとかルノワール?と思いこんでいたら、劇中でロートレック絡みの話がながながと展開されて…知ったかちゃんになってしまった私です; しかも売り物じゃなく、社長の趣味!! 趣味であの数!! 社長どんだけ、ロートレック好き!
黒川商事は、渋谷にあるアリバイ屋です。 刑事あがりの社長と、銀座の元��1ホステス五十嵐さん、隣の喫茶店マスター兼バイトの多田くん、突然辞めた山田くんに、電話ごしのトモちゃんの5人でキリモリしてたのかな?
坂本くんは無実の罪で会社を辞めさせられたサラリーマン西村で、なんとか悪徳上司の証拠を掴んで会社復帰を目指そうとしているところ…
上司がアリバイ屋に来たところから始まり、それをつけてきた西村がアリバイ屋の存在を知って。
証拠を掴もうとして、逆にアリバイ頼もうとしたり、 人で不足のアリバイ屋に丸めこまれて、働くことになったり、 初仕事で、大失敗したり、 うだつの上がらないサラリーマンっぷりが、本当によく似合う坂本君…
常識大事で頭の固い西村に、他の社員&顧客がイライラするのがすごく伝わってきます。あ、社長は常に上段に構えてますから。さすが社長!この胡散臭さがたまりません。 ウチは合法スレスレの商売!って自信たっぷりの、その余裕が素敵です。
美人薄命の顧客とのやりとりや、拳銃密売事件を間にはさんで、上司との対決シーン等々、2時間があっという間の、すごくわかりやすい話でした。
途中20年分のアリバイ云々があるんですが、しんみりしたシーンなのに、つい『いや、その方法ムリだから!』と冷静に突っ込んでしまう、悲しさ…。刑事ものとか見過ぎだから、考えちゃいますよね〜
ところで、私「天使」の意味わからなかったんですけど? ネタばらしがなければ、すんなり滝川さんだと思ったけど…トモちゃんで良いのかしら? それとも、『俺たちは天使だ』のノリで全員ってこと?? 後者かなぁ〜? アリバイのない=存在しない、ってことなら、やっぱり社員全員か…
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