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こんばんは。安宅紗綾です。

いきなり本題に入ります今日は。
あの、日本語とかおかしいの、気にしないで下さい。

ちょっともうヤバいです。
リミッター超えそうです。

声が出したいんです。
声です。声じゃなきゃダメ。

ちょっと何処か、防音室へでも行って死ねだの殺せだの叫びたいです。
って言うか叫ばせて下さいよ先生。

入院してた時みたく、なりそうです。
て言うか、明日、よっぽど何かいいことが無ければ診察室で…ああ、本当にヤバい。

また注射打ってもらうか…でも多分、それ間に合わない。
注射打ってもらってから診察??…迷惑かかる。

声を出したいときは、よっぽどたまってるんです。
ほんとにどないしよー。
この頃、誰とも電話もしてなくて、愚痴もいえなくて、あったまパンクしますって絶対。

でもきっと先生は声を出すことを赦してくれない。
先週だってそうだった。

でもぶちぎれちゃったら終わりだ。
堤防と同じ。
決壊したら戻れない。戻れない。戻れない！

でも自分は決壊する事を望んでいるようにも感じる。
早く切れないともっと危険。