下の娘の家庭訪問でした
26か7歳の若い男の先生です 前にも日記に書きましたが ゆっくりじっくりと考える先生で 一生懸命子供を観察して理解しようとしているようです 例えて言うと・・・ムーミンかしら 子供にとって良さそうです
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夕方スーパーに行くと 幼稚園の頃に一緒だった方にお会いしました 『お久しぶり〜お元気?』 といった目線に 痛々しい手術の痕・・・ (あれ?甲状腺って聞いていたかしら・・・) 一瞬目をそらして考えてしまいました 「見て見て これっ」 『・・・やっぱりだよね 今幼稚園の頃 そんな話聞いてたか考えてたのよ 甲状腺でしょう?いつ!』 「4月かな」 『声もそれででないの?』 「これは 麻酔がおかしなところに入っちゃったみたいで 声がでなくなっちゃったの」 『えええええっ 術後は大丈夫なの?』 「みてみて こんなに元気〜」 『うんうん 元気そうにしてるんだもの 気付かなかった・・・後気をつけてね・・・ 無理は・・・』 そこにすっとご主人が現れて 彼女のかごをすっと持ってあげて 『なるほど・・・これなら安心ね いいパートナーがいるからね』 というと ご主人はかごの手をがくんと落として 「ううううう 重くてもてなぃ・・・」 と 笑わせてくれました その後私も買い物を続けたのですが 思いのほかショックを受けてしまいました 頭が回らないし 先に進めなくて・・・ 何とか帰ったら上の娘が塾で 作っていたら間に合わない・・・ たまたま疲れ熱で本人が断っていたので 落ち着いて支度をすることにしました 複雑な心境です
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日記に「メール」を加えてみました もしかして・・・何かお言葉がいただけるかもと また違ったドキドキです どんな感じなのかなぁ・・・
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