共感することはあっても痛み分ける事はあっても知る事が出来たところで自分の物と出来るわけではない愉快僕の中で僕が嗤う三白眼でねめあげ嘲笑を浮かべ腹をおさえ苦しそうに声高に下種な感情が首をもたげ罵り責めるそれでも僕は20030715