2003年01月16日(木) |
つばさの腫瘍は飼い主のストレスのせい? |
最近は癒しブームで、動物とのふれあいで今まで人間がいろいろ試しても 笑った事がない人が笑ったり、病気の回復が早まったりとアニマルセラピーが 注目されている。でも役に立った動物のストレスはどうしてとるの?
なんとなく気になる。実はつばさの腫瘍がだんだん大きくなるので、これは もしかしてわたしがつばさをなでてあげるたびに、つばさが私のストレスを吸い とりそれがつばさの体に蓄積されて大きくなっているのかなと思ってしまう。
そういえばこのところ11月12月のリウマチの炎症反応もほとんど収まって 来ているし、つばさが身代わりになったくれている?論理の飛躍がありすぎ(@_@) ともかく痛がっていないのがせめてもの救いだ。
昨日は寒かったせいか2階の別室を使わなかったようで、今朝掃除して時は きれいだし、二階全体も汚れていなかった。で今ふと見ると二階の別室で毛づ くろいをしている。今日は調子が良いかもしれない。
ペレットと乾燥餌はちょっとしか食べていないようだが、野菜を食べているの でいいことに。残っている乾燥野菜とペレットを捨てて同じ量のものと替えた。 もう少し立ってつばさが下に降りてきた時に恒例の薬塗りをする予定。
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