あまおと、あまあし
あまおと、あまあし
 怖いっす 2002年07月04日(木)

夏川りみのアルバムをようやく入手。
ちゃんと取り寄せすればいいのに、どうせ人気が出て近所の本屋でも入荷するだろうとか余裕で構えていた私。狙いどおりでありました。
中学生の頃に映画鑑賞で無理やり見せられた「ひめゆりの塔」で、女学生が歌っていた歌がようやく判明(笑)
沖縄語、さっぱりわかりましぇん。
でも歌声とか節廻しが好きなので、エンドレスでかけてまったり癒されてます。

例の方からその後干渉はありませんが、私の気分は未だ回復せず。
つーか。
度重なるメールと私の全然知らない人の掲示板での悪口雑言に、悩みに悩んで前のサイト閉じて日記も替えて、すげえ嫌な思いを私はしたのに。
それを「面白かった」だと?
私の文章が好きだのなんだのってセリフ、やっぱ嘘だったんだろ。
もうどつきまわしたいですよ。
某大型掲示板の幕府に直訴したいですよ。
つか、某ゲームの某教官の顔を見ただけで殺してやりたくなりましたよ。
嫌いだって言葉も、もったいない。
最初に掲示板に挨拶を書き込んでおいて、その後で「実は自殺未遂して廃人になってました。もし係わりたくないなら無視してください」ってメールを送りつける、
その順番はどうなんだ。
と。今ごろはたと思いつく鈍い私。
自分の傷を振りかざすような奴に、同情なんかするんじゃなかった。

で。今でも少し怖いです。
勘違いされるほどの文章を書いているつもりもなかったのに。
詩、みたいなものを、今まで好きで書き付けてきたんですけど。
考えただけで気持ち悪くなります。
いや本当に。


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 著者 : 和禾  Home : 雨渡宮  図案 : maybe