ラヴシック☆

     


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2004年01月05日(月) この恋の果てに望むもの

冬期講習、七日目。

実は昨日、先生の授業に30分ほど遅れていった。
勘違いをしてて自習室で思いっきり爆睡していたら、友達からメールがきて勘違い発覚!(^_^;)
しかも、今日も遅れていった。

そんな私に先生はさすがに何かあったのだと思ったようだ。

「‥紺野、お前‥いけるんか?」

私は無言で静かに首を縦に振った。
新年早々、先生に心配をかけさせてしまったようだ。
相変わらず進歩がない。


昨日はお昼頃、年賀状の話を切りだす前に先生と少し話をした。

「あけましておめでとうございます!(^-^)今年もよろしくお願いします☆」

「え゛-----っ!Σ( ̄□ ̄lll)」

「嫌そうにするなっ!(><;)笑」

これが今年初めての私と先生の会話。
これも相変わらず進歩がない(苦笑)

でも時間は確実に前へ前へと進んでいる‥。

ねえ先生?
どうして急に「あと1年やな‥」なんて言うの?

「中2、中3、高1、高2、高3。‥5年か」
どうして急に思い出話なんかし出すの?

「紺野、お前今何歳や?」

「17♪(^-^)」

「17かぁ‥。
 今年18になって、来年は卒業?!
 ありえへんなあ、18って(笑)」


「それってどういう意味?!(笑)」

親にとって子供がいつまでも子供であるように
先生にとって私はいつまで経っても中2のままなのかもしれない (^_^;)






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。恋は叶わなくても、一人の女として認めてもらいたい。
それがこの恋の果てに望む私の最終目標 (*^-^*)


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