2004年01月18日(日) |
「love」が「family」に |
今日は学校の友達と一緒に予備校でセンター試験にチャレンジしてきました☆
昨日塾で先生に帰り際、「頑張れよ!期待しとるからっv(≧∇≦)v」なんて言われたんだけど 恐ろしくて自己採点できない‥(^_^;) 特に数学なんて採点するまでもない感じ?(爆)
なんだか年が明けてから急に、大学受験がとても身近なものになった気がする。 将来のこともそろそろ真剣に考えなきゃいけない。刹那の沈黙。 ほんの一瞬、先生の表情がこわばったように見えた‥。
先生の説明に私は「ふーん」と必死で素っ気なく興味のないフリをした。 お互いそれ以上のことには何も触れようとしなかった。 あの時一体、先生はどう思っていたのだろう‥。
出逢いから4年。
私と先生の間には今でも見えない壁がある。 それは、ベストな師弟関係を保つための壁。
恋をして3年。
私と先生の間には時々「先生と生徒」でなくなる瞬間がある。 それは、「先生と生徒」でも「男と女」でもない不思議な瞬間。
なんだか最近、先生への想いに少し変化を感じる。 だけどそれは「冷めた」とか「好きじゃなくなった」とかじゃなくて 「love」が「family」に 恋人が家族になったような、そんな感覚。
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