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はい。トラブル続きの現場は、結局会社が新しいボイラーを買い、さらに営業が口約束をしたと言い張る洗面化粧台もつける事になって、会社の腰抜け振りに憤慨している雨宮です。 そもそも、承認図面を契約のときに交わさない、本社の体制が、な。 問題アリだと思うのですけど。 皆様は、騙されないようにしましょうね(微笑 洗面化粧台の発注は結局週明けになるので、数日間、待機ということになりました。 私は精神的にクタクタ……ですが。やる気満々の旦那にひっぱられ、渋々自宅のリフォームの続きに着手いたしました(をい) 居間の床を貼った事は、この日記で報告いたしました……(よね?) で、そのまま居間の壁を仕上げようか、とも思ったのですが、続き部屋であるキッチン(予定)部分の壁もある程度仕上げないと、ドア周りの収まりがわからない。 と言う事で。 キッチン(予定)部分の外壁工事を行いました。 キッチンとなる予定の部屋には、木製の出窓がついていました。 この出窓の高ささえ十分なら、ここへアルミサッシを嵌め込んで、キッチン前の出窓として使う方法もあったのですが、残念ながら低すぎ。 キッチンの天板より出窓が低いんじゃ話になりせん。 というわけで、この出窓はそっくり撤去し、壁に変更。 三尺×1間の大きな出窓でしたが、ここへ新たにつける窓は、なんと1尺×2尺の小さなジャロジー窓(笑) 理由は。 キッチンの正面の壁に窓があると、キッチンパネルの加工が面倒になるから。 おいおいってな理由であります(苦笑) 多少暗くなりますが、キッチンの正面部分には全く開口無しで、キッチンパネルをぴっちり張ることにいたしました。 で。キッチンの横、北側の壁には勝手口を取り付けました。 ドアに施錠したままで、内側のガラス部分が上げ下げできる「採風窓」というタイプ。夏場の昼間、留守でも通気が確保できるってな勘定です。 現在は押入れになっているその北側の壁を、セイバーソーという道具を使ってどどんと落とし、ドアのサイズにあわせて間柱を立て、ドアを取りつけ。 その上で、東北の角からキッチンの部屋の北側の端まで、シージングボードを張りました。 ◇ ◇ ◇ てな感じで。 次は居間とキッチン部分の内装。 ……の前に、再インストールしたときに消してしまった、画像加工ソフトを入れ直して、報告をサイトにアップしなくちゃいけませんね(あはは すいません。前向きに善処します。
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