kaorinのしょーじき日記
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待ちに待った週末と書くと どこかでかける?と思うけれど 今週末は本当の休息日でした。
日曜は明け方睡眠3時間で息子にたたき起こされ お相手して。。
腰痛や疲れもあって、 朝の資源物回収を出して、朝食後・・ダウン。 午前中は寝ていました。(^_^;)
ねじがきれたようにねむれることは いいことです。
金曜・土曜と楽しみだった ”北の国から 遺言”をみて 大泣きしてストレス発散したし。(苦笑)
このドラマとてもきれいな映像と つぼを押さえた泣きどころがあって私は好きです。
ここまでおおっぴらに大人は泣けません。 というか・・泣いていたらすごくヘンでしょう。
今回もオンでみて何度も泣いて ビデオを巻き戻してみて泣きました。 もうこうなると泣くために見ているカンジもするなあ。(爆)
ということで午前1時までビデオ鑑賞していて 明け方4時すぎに息子に起こされたのでした。。
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どうもテレビを最近あまり見てないです。 ニュースもかなり意識してみようと思わないと 見逃してしまうことになってちょっと困っています。
高校まで実家に住んでいたときも チャンネル権が 祖母連合軍(父の母とその姉)・父・妹・母・私の 順位でしたので私が見たいものって見れたことないから テレビに対してあまり意識がありませんでした。
大学に入った1986年4月から 半年テレビなしだったら友達に ”社会学部でテレビみてないのはおかしい”と言われて 当時歴史専攻かマスコミ専攻か迷っていた私は それももっともだとテレビを買いました。(^_^;)
でもすぐビデオデッキを買って 古い映画のビデオばかりみて そのうちなつかしのファミコンにはまり・・ ドラクエIIIの虜になりました。(笑)
働くようになって一人暮らししてたときも 夜帰るとテレビをつけて・・というよりは 聞きたい音楽のCDをかけてということが多かったなあ。
のべつまくなくテレビをつけてというのは うっとうしいカンジです。 まだFMラジオの方がすんなり耳に入ります。
主人と話をしていて ”武士は生まれたときから冷蔵庫もテレビも 電子レンジもゲームもパソコンも ある生活”って話になりました。
主人の生まれた昭和33年当時・・ 冷蔵庫は氷をいれた箱だったそうです。
私の実家では小学校2年生のときに電子レンジが 台所へやって来ました。 みんなでチーンとなるのを見てました。。
息子が大人になって私にとって孫が生まれる時には いったいどんな電化製品が家にあるのでしょうね。
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午前中は何もできなかったので 昼過ぎにお昼を食べながら買い物と図書館。
 ↑ 9月とは思えない雲がでていました。
ビデオ”シュリ”とDVD”タイタニック”を 借りました。
 ↑ 図書館の公園で枝を武器にして遊ぶ息子。。 元気いっぱいです。
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