kaorinのしょーじき日記
DiaryINDEXpastwill


2002年12月05日(木) ゆめのはなし その2

自分の夢の話を主人に話したら主人の夢の話になって。

主人は高い崖の細い道を歩いています。
下は海・・崖の道を渡りきると砂浜にでます。
一緒なのはサークルの後輩と同級生。

ここでサークルの後輩というのは
留年した主人にとっては現在の同級生で
同級生というのは留年したために
先輩になった友人のことだそうです。

夢の中のサークルの後輩も
同級生も大学の時のままで
自分が妙に老けているなと主人は感じたそうです。

そう思ったときに・・
サークルの後輩に年齢を尋ねられ
主人は44歳だというと
僕と24歳違いますねと言われました。

主人は自分は年をとったなあと思ったそうです。
で・・崖を渡りきった時に
自分の前や後ろにいた友人が
いなくならないかとても不安だったとのこと。

なんだか暗示的な話です。

主人はよく夢を見るようで
目覚めてからも夢の中にいて
私に妙なことを話しかけます。

私のほうはなんだかよくわからなくて
は〜ぁ??という風で。

---

夕方・・武士の副鼻腔炎の治療へ
岸耳鼻科医院へ。

診察後家に帰るまでに眠ってしまう可能性が大きいため
お迎えの前にコンビニでおにぎりを買って。

車に乗っておにぎりをあげると

これ、おかーさんが買ってくれたの?
うわー、うれしー。
たーちゃんおなかぺこぺこなの。

とものすごい感激ぶり。。

治療は簡単で症状も軽いため
粉薬の抗生物質を減らして
水薬だけになりました。

どうも通院が長くて私がしんどいです。(^^ゞ

---

昨夜は久々にひとりになりたくて
長い夜のドライブに行ったため
更新が今日になりました。


kaorin |MAILHomePage