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2003年01月13日(月)
「成人の日」をネットで調べてみた。 子供の成長のお祝いには数々あり、 お七夜から始まり、お宮参り、初節句、七五三と続き、成人の日を迎えて一段落する。
ホーなるほどね。 我が家の場合、諸事情によって、お七夜も・お宮参り・初節句も省略、七五三のみ細々と行った程度だから、今更「成人式」って大騒ぎする事もない(っていうか、そのつもりもないけど)。 私自身はは七五三はかなり派手にやっている。 三歳の時は稚児というのをやったし、七歳の時は、着物が着れるのが嬉しくて、風邪をひいて前日発熱、1週間延期しようという両親を説き伏せて、強行した。 う〜ん、まともにというか普通に育てられたのに、何時狂っちゃったんだろうね^^;
1月15日が成人の日と定められたのは、昭和23年で、20歳を成人としたのは、中国の古書に由来する。 中国では男子の20歳を弱といい、元服し冠をつけて成人を祝い、若者のことを弱冠というのは、ここからきているそうだ。 中国のことは知らないが、日本では、満20歳で大人の仲間入りをしたと認められ、選挙権が与えられたり、お酒や煙草が許されるわけだが、結婚適齢は違う。 未成年でも結婚すれば成年者として擬制され、民法上は成人として扱われる。
但し、成人の日が「1月15日」と決まったのには、ちゃんとした理由はなく、別に「1月15日」でなくてもよかったようである。 現に、地方では地元にいない成人のために夏の帰省時期に行うっていう所も少なくない。
成人の日に正装して成人式に出席して、それで、ちゃんとした大人? 翌日から何が変わる? 昨今の成人式を荒らす新成人を見ると(一握りの新成人だとは思うが)、甚だ疑問である。 勿論、自分自身の中での一つの区切りにはなるのかもしれないし、改めて自分の進路について考えたりする事もあるだろう。 が、諸事情によって、成人式に出席する事や着物を着る事が出来なくても(しなくても)、立派に大人に成長している新成人も多い筈である。 要するに、成人になったお祝いというのは何も成人式に着物を来て・・・という事に拘らず、本当に成人になった日(つまり誕生日)にでも、家族揃って子供が20歳まで元気に成長してきた事を祝ったり、その個人(家庭)によって色々な祝い方があっていいのではないか、と思っている。
注・・・未成年者が婚姻をした時に、成年者として擬制されるのは民法上の事であり、選挙権(公法)や飲酒・喫煙など(刑法)に関しては未成年者として扱われます。
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