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2003年01月14日(火)
成人の日の大きなイメージの一つとして女性が着物(和服)を着るという事がある。 着物は昔に比べて多少は値段が手ごろになってきたといってもまだまだ高価である。 そのため「成人式」を企画する自治体は、新成人の親の負担を軽くするために「平服で」と呼びかけたりしているらしい。 しかし、新成人の親にとって、本人より親の側が積極的に着物を着ることを薦めることが多々あり、着物は、成人式のための着物を買うことを、親が娘にする最後のプレゼントとする見方も多いらしい。 マァ、最近はレンタルも多いから、新成人女性の方は着物はレンタルして、浮いた金で海外旅行等の高価な商品をねだることも多いらしい。 成人式や結婚式に着物を着せるというのが、母親にとっては夢の一つらしい(私にはそんな事全くないけど)から、親がちょっと可哀相かな。。。 って、私は成人式にも結婚式にも着物を着なかった親不幸者^^;(友人の結婚式とかお茶会とか違う時には着たけどね)
成人の日は、着物業者にとっては、成人の日向けの着物を売ることは死活問題である。 ところが逆に、成人式は一生に一度のイベントであるため、成人式で着物を着ることによって、着物が「成人式などの特殊なイベントでのみ着る服」というイメージが定着してしまうというジレンマが起きている。 「着物=成人式」というイメージによる、「特殊な服」という印象を和らげる事を目的として、大手着物メーカーでが若手タレントをイメージキャラクターとした宣伝 しているらしいけど、どんなに親しみやすい若手タレントを起用したってやっぱり「特殊」。 だって、タレント自体特殊だもの。
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