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- 2007年06月19日(火) 一緒にいる事が楽しかった。 抱き合う事が、嬉しかった 触れて寝る事が、幸せだった 喧嘩も沢山した。 それでも、肌が触れると、嬉しかった。 もっと、もっと。 そして、意地悪になり 離れて寂しくなる。 早く、早く。 触れてよ。 もっと。もっと。 触れてよ。 そう心の中で叫びながら 寂しさ強くなれば、なるほど もっと。もっと。 そんなんじゃいや。 もっと。もっと… そして、君を傷つけ 僕は、寂しさに押し潰される。 寂しさの何十倍も、触れて欲しい 痛さの何十倍も、優しく包んで欲しい ただ、それだけのわがままだった。 欲張って、欲張って もっと、もっと そして、悲しい意地を張る。 寂しくて、寂しくて。 意地を張る もっと、欲しいが為に 意地を張る。 傍にいたら、寂しくなるまで見守って。 どんなに拗ねても見守って でも、素直になった瞬間見逃さないで そっと、近くに寄って行った時 そっと君の何処かに、触れたた時 僕の反省したサイン 怒らないで、そっと手を伸ばして触れて 言葉はいらない。 待ってたよ。そんな笑顔だけで。 キスを受け入れて 温かく迎え入れて その温かさで、僕を沢山反省させて ごめんなさい。 の言葉出るまで… 温かく、温かく。 ...
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